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エコ・ブラックに嬉しい便り

2024/10/24
  • 日々日々フルーツバスケット
エコ・ブラックに嬉しい便り

今回はプチ報告3件。

まずはメンマの話題から。

東京・霞ヶ関は
農林水産省の中にある
「消費者の部屋」で、
10月15日から18日までの
4日間、
林野庁特用林産物対策室による
「見て!ふれて!味わって!
 森からの恵み 『特用林産物』について知ろう」
という展示が行われました。

そこで試食用にメンマを提供
いただけないかという依頼があり、
10パックほどお送りしました。

展示内容に興味もあったけど、
東京まで出向く余裕なく、
見れずに終わったところ、
展示後、試食が好評だったとの
報告をいただいた次第です。

「消費者の部屋」ホームページに
簡単なレポート
がアップされたので、
参考まで。
ま、細やかな貢献ということで。

 

続いて、この報告も。

8月に3回に分けてレポートした、
NPO法人市民科学研究室での
「ブックトーク 語っていいとも」
の模様がアップされました。

話した内容はほぼ
ブログで書いた通りなので、
見る必要はないかと思うけど、
他の会員の方のトーク
もあるので、よろしかったら
検索していただけると嬉しいです。

こちらは市民科学研究室の宣伝も
かねての報告でした。

 

3つめは
嬉しいお便りについて。

しばらく前になりますが、
我が社で販売している
フェアトレードのカート缶(紙製)
ブラックコーヒー
「エコ・ブラック」
にお礼の絵葉書が届きました。

コーヒー好きの81歳の方から。
「他にないおいしい味」。
友人も “ これはおいしい! ” と。

手紙文中にある
「エコブラックに込められたメッセージ」
とはこちら-

ハチドリのひとしずく
(エクアドルの先住民族キチュアに伝わる
 ハチドリの民話)

山火事を逃れようと急ぐ動物たちにたいし、
「私は私にできることをしているだけ」
と、小さなくちばしで一滴ずつ水を
運ぶクリキンディという名のハチドリ。
クリキンディのように、
燃えている地球にひとしずくを
落としていきたい。
私たちがエコ・ブラックに込めた
メッセージです。

 

手紙の末尾には
2700年前の格言も-
「勤勉さは人の貴重な宝である」。

裏(表?)の写真には
メッセージが添えられてあった。

嬉しいですね。
〇〇さんのご期待に応えられるよう、
引き続き精進してまいります。

 

エコ・ブラックは、
エクアドルとメキシコで、
森を守るアグロフォレストリー
(森林農法)で育った、
有機栽培の珈琲豆を使用しています。
農薬や化学肥料を使用しない
安心で安全な、人と自然に
やさしい珈琲です。

 

弊社オンラインショップ
でもご注文承っております。
よろしかったら、お試しください。

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