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エビちゃん日記
- かんなみ百景
- 食・農業・環境
11月30日、日曜日。
函南町役場駐車場にて
函南町有機農業推進協議会
(以下、函有協)主催による
「函南みのり祭り」が
催された。

昨年8月に発足
してより着実に活動の幅を広げ、
今年は4月の ウェルネスフェス
に続いてのイベント開催である。
この町でどう有機農業を
広めていくかはまだ
手探り状態に近いけれども、
町民に認知されていくために、
こうやって一歩ずつ前に出る。
広場に登場することが
大事なのである。
ただこれはこれで
相当なエネルギーが必要で、
まだ少ない函有協メンバー
への負荷も大きいが、
少しずつでも広がりを
実感できることが、
会の志気を高めている
ようでもある。
朝7時半から準備に入り、
9時半開会式。
来賓で挨拶する
仁科喜世志町長。

「環境・健康・交流」
をスローガンに掲げる町長。
有機農業を広めていこうと
人前では立派に挨拶してくれるが、
いまひとつ本気度が足りない、
というのが我々の評価である。
どうか頑張ってもらいたい。
真ん中が函有協代表で
祭り実行委員長の水野昌司さん。
お隣・伊豆の国市浮橋の
MOA自然農法文化事業団
大仁(おおひと)農場にある
「農業・環境・健康研究所」
の役員を務める方。
今ではもう
有機農業も自然農法も
同じ環境保全型農業の先端を
牽引する仲間である。
右は静岡県議の岩田徹也さん。
函有協の活動を熱心に応援
してくれる自民党の方。
わたし的には、
他党議員の顔が
まったく見えないのが
寂しいところだ。
勝てないね、これじゃ。
10時開会前から
人が入り始め、
開会とともに
賑わいが生まれる。
あとは写真で雰囲気を
感じ取っていただければ- 。










さて僕はというと、
くじ引きコーナーを
手伝ったのだが、
なんとスタート前から
長蛇の列ができた。

食事や買物をしてくれた方に
くじ引き券が渡され、
ここに来てくじを引いて、
当たりが出たら
番号が伏せてあるポストイット
を選んで、その番号の
景品がもらえる。
景品は野菜セットから
クッキーや手作り小物まで、
出店者から寄贈されたもの。
開会から時間差があって
流れてくると思ったら、
30分後には上記写真の通り
となった。
不評だったのは
「はずれ」の方に
何も用意できなかったこと。
行列で待たされたストレスも
あってだろう、とくに年配の
おば様方から悪態をつかれた。
笑いながら謝ってごまかすが、
これもまだ集客自体が
詠み切れないトライアル
ゆえの試練である。
反省を次に生かしていく
しかない。
景品がなくなる勢いを見て
花の苗など回してくれた
出店者たちの連携を、
このイベントの可能性として
報告しておきたいと思う。
「ポケットティッシュくらい
用意しておきなさいよ」
とも罵られたが、
それだって予算がいるしね。
ティッシュペーパーだって
タダではないし。
(その紙=森資源の浪費は
割りばしよりタチ悪い、
と僕は思っている。)
有機農業と自然農法が
一緒になって進める
オーガニック・ムーブメント
が、この函南という町にも
1ミリずつでも
浸透していくことを
願ってやまない。
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