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エビちゃん日記

2025/08/24
  • 生産者・産地情報
  • 雑記その他
夏から秋へ

空梅雨の後に猛暑続きで、
米どころでは深刻な水不足も
報道されているけど、
ここ丹那盆地では、素人目には
生育は順調に見えます。

イネに水
惜しまぬ里あり ありがたし

なんちゃって・・・
失礼しました。

 

8月22日、
会津からの夏野菜セット
第2弾が届いた。

今回もずっしりと重く、
いろいろ詰め込んでくれたなと
思ってフタを開けると、
なんといきなりお詫びの手紙が
目に飛び込んできた。

お詫び
長く続いた雨不足の後の大雨で、
トマト(大玉)の多くが割れてしまい、
サルによる食害と相まって
今回収穫することがほとんどできず、
お送りすることができませんでした。
まことに申し訳ありません。
お詫びのしるしとして
「山都雪室熟成八割蕎麦」
を同梱させていただきました。
なにとぞご理解くださいますよう
お願い申し上げます。
  上堰棚田の里 生産者一同

それでもじゃが芋から始まって、
カボチャ・ナス・きゅうり・ゴーヤ・
ピーマン・ミニトマト・みょうが・
モロヘイヤにバジルと、
10種類入ってる。
ミョウガはハウス栽培ではなく、
山野で採取したものだろう。

加えて山都の蕎麦(1袋)まで
入れてくれて、2千円(+送料)。
生産者に分配すれば、
大友さんの手間賃はないね。
本当に大友さんは気遣いの人だ。

 

蕎麦はさっそくとろろ蕎麦に
していただき、23日(土)は
夕方からせっせと料理に励んだ。

下手くそな料理の写真をアップ
する度胸はないけど、
ここは頑張った自分をちょっと
褒めてやりたく、
恥ずかしながら-

カボチャ煮、肉じゃが、
キュウリとナスとミョウガの浅漬け、
モロヘイヤのおひたし、
トマト&チーズにバジルを添えたもの。
(思い直して翌日は
 トマトのチーズ焼きにする。)

 

ま、我ながらよくやってる
と思うのだが、しかし
これがどうも毎日は続かない。

何もする気がなくなると、
アパートから徒歩2分の居酒屋
「まつおか」
さんの暖簾をくぐってしまう。

いつも青森・八戸酒造の
「陸奥八仙」から始め、
3杯目にはメニューにない、
大将がスポットで仕入れた
おススメの日本酒を所望する。

たとえばこんな酒が、
単身赴任のオヤジにはこたえる。
長野県伊那市高遠
「黒松仙醸」の特別ラベル。

]

こんな夜 山椒魚も月見上げ・・

 

こんなふうに、
料理にまい進したり、
あるいは独りで
たそがれたりしながら、
何とか猛暑を乗り切って
いるうちに
8月も終わりに近づき、
新しく手をつけた
出荷品目の生育状態が
気になってくる。

それは、栗、です。

昨年、大地を守る会の
農産物仕入れ担当者から
「栗が足りないんだけど、
 伊豆のほうにないですか」
と聞かれ、
「あるよ、すぐそばに」
と応えてしまった。

そう、あるのです。
我が社から車で2,3分の距離に。

(有)イワキ製茶さん
というお茶農家だけど、
栗の苗を植え、増やしていってる。
国内では栗の栽培が減っていってる
時代にあって、
ここいらの周辺でも
放置される栗畑が増える中で、
栗を増やしているのだ。
しかも無農薬無化学肥料で。
お茶もずっと
無農薬無化学肥料栽培で
やってきた農家だ。

丹那盆地あなどれず、
とは言っておきたい。

いまのところ生育は順調。
しかしこれまでの暑さが
これからどう影響してくるのか
正直読めないと、
栽培を任されている後継者である
岩城東秀(もとひで)さんは言う。

とにかくこれだけの暑さ、
経験がないからね。

9月中旬になれば収穫が始まる。
無事、大地を守る会への初出荷を
実現させたい。

こうやって、秋の楽しみも
ここ丹那から創り出していきたい
と考えているのであります。

異常な夏から秋へ、
モードを変えていきたい。

そしてもう一つの作物が、ワサビ。
それは次回に。

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