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エビちゃん日記
- 丹那牛乳&酪農王国オラッチェ
大地を守る会の
創立50周年イベントが
行われた翌11月22日(土)。
僕は早々に函南まで戻り、
車を出し、午後2時過ぎ、
熱海駅で藤田和芳さんを
出迎えた。
用向きは、
酪農王国オラッチェ の
ヒアリングを受けるため。
今年4月に酪農王国(株)の
社長に就任した
伊藤嘉一さんから、
王国設立時の話を聞きたい
という依頼を受け、
わざわざ丹那まで
来てくれるというのである。
これは出迎えに行かない
わけにはいかないってことで、
昨夜遅くまで
一緒に呑んだことも
まるでなかったかのような
顔をしてお迎えした。
丹那での聞き取りは
我が社の会議室で行われ、
伊藤さんはライターを
伴って現れた。
じつはこのヒアリング、
2年後(2027年)の秋に
酪農王国(株)が設立30年を
迎えるにあたって、ここで
王国の歴史をまとめておこう
という趣旨で始められた。
なんせ、伊藤さんはじめ
現在の王国スタッフで
設立当時を知る人は、
総務部長のお一人を除いて、
ほとんどいなくなっている
のである。
当時を知る関係者から、
生きているうちに(いや失礼)
話を聞いておきたいという
伊藤さんの意向をうかがって、
僕も「ぜひやったらいい」と
セッティングを買って出た。
ヒアリングの対象は
藤田さんだけでなく、
当時の町長や役場関係者、
フルーツバスケット前社長・
加藤保明さん、丹那牛乳
(JA函南東部)の元組合長
などなど8名が選ばれた。
「記憶もだいぶ怪しくなって
いるので、オレはいいから
加藤に聞いてくれ」という
藤田さんに無理ムリ頼みこんで
お越し願った以上は~と、
伊藤さんは伊豆長岡温泉の
老舗旅館を手配して
臨んでくれた。
ヒアリングに同席すると
へんに口を挟みかねないので、
僕は仕事をするフリをして
待機した。
ヒアリングは約1時間半で
終了し、宿に案内する。
宿はかつて源頼朝が
ここで体を癒したと伝わる
「頼朝の湯 本陣」。
伊藤さん、奮発したね。
それだけ気合いが入っている
ことを示したかったのかな。
ゆっくりと温泉に浸かり、
夜は伊藤さんも合流して、
一杯やりながら
ヒアリング第2部に突入。
いつのまにか
大地を守る会創業時の話に
まで遡っていったりして。。。
「なんか伊藤くんを煙に巻いた
ような話をしてしまった」と
藤田さんは反省するが、
伊藤さんは
「感動しました」
「すごい勉強になった」と
やや興奮気味に振り返る。
さて、どんな「王国史」が
出来上がるか、
楽しみに待ちたいと思う。
翌朝、
「頼朝の湯 本陣」を発ち、
熱海までお送りする。

藤田さんとのお付き合いも
かれこれ43年になるが、
二人でこういう宿に泊まった
記憶は、、、ない。
まあ、僕にとっても
良い記念の一夜となり、
帰りがけに一枚いただく。
王国がまもなく30年
ということは、
フルーツバスケットは
40年(1987年設立)
ということになる。
こちらもなんかやんないと
いけないか・・・
という気分になってきた。
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