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エビちゃん日記
- あんしんはしんどい日記
- 日々日々フルーツバスケット
静岡東部では高級系と
言われたりするスーパー
「アオキ」さんが、
静岡県産の原料を使った
ジャムをPRしたいと、
弊社の苺ジャムとみかんジャム
を注文してくれた。
函南にも一店舗あり、
僕もよく利用させてもらっている。
そこで1月21日、
探してみたら
こんなふうに、あった。

ゴンドラ(常備品の陳列棚)ではなく、
エンド(ゴンドラの端)の角で、
カゴの中に投げ込まれた恰好で
置かれてあった。
これを業界ではジャンブル陳列とか
投げ込み陳列とか言う。
アオキさんはこれまで、
夏のかき氷シロップでも
この手でやってくれた
ことがあった。
原料は産地との契約で、
無添加で大量生産でもないため
多少高いこともあって、
そう簡単にたくさん売れる
ものではないと思うのだが、
地元産品だからと
こうやって販売に取り組んで
もらえるのは嬉しいことだ。
もちろん「味には自信あり」
なので、購入された方に
喜んでもらえたら嬉しい。
ただスーパーだと、
お客様の反応が見えないので、
数字以外に評価が掴めない
ところが残念ではある。
1~2週間もすると、
この投げ込み陳列は
他の商品に置き換えられ、
残った我が社のジャムは
ゴンドラに移動し、
お客様の手に取られるのを
静かに待つことになる。
ジャムには無体な要求だが、
つい「頑張れよ」と
無言の声をかけて
しまったのだった。
たとえ想像する人はいなくとも、
みかん山や畑での営みと
食卓での子どもたちの笑顔を、
君はたしかに
つないでいるのだ。
裏切らない食でありたい。
ささやかな、ただの
一個のジャムと言えども・・・
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