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未来への、地域の模索

2023/11/23
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未来への、地域の模索

9月24付 でアップした
福島・ジェイラップの、太陽光発電の取り組み
取材の模様が編集され、YouTube でアップされたので、
ご案内します。

さすがオイシックスのカメラマン&編集者です。
2時間以上の取材が、コンパクトにまとまっています。
ぜひご覧ください。

 

さて、こちら、
静岡県田方郡函南町丹那。

秋も深まってきました。
一ヵ月ほど前に紹介したソバ畑も、実が熟し、
いよいよ刈り取りです。
(11月21日撮影)

 

収穫は、喜びです。

しかしコトはそう単純ではなく、
この畑では、いや周辺に20ヵ所以上あるソバ畑も
今年、おそらく高温によって発生した
ヨトウムシに続いて、
実が熟してくると、イノシシがやってきます。

ヒトと野生生物との、イタチごっこのような
たたかいが続いています。

 

毎週一回は、ここの「地産地消」蕎麦の
恩恵にあずかる身としては、
電気柵が張られることはイコール、コストアップ
であって、複雑です。

健全な一次産業があって「食」のコストも安定する。
僕らは「何か」に捉えられて
「豊かさを守る」そのコツを、忘れてしまっていないか。
蕎麦をいただいたあとに畑を眺めながら、
そんなことを考えます。

 

11月20日、今年も監査をへて、
有機JAS加工場としての認定更新の証明書が
届きました。

実際には、有機JAS認定の原料を使う
製造機会は少ないですが、それでも、
いつでも「有機」原料を受け入れられる加工場として、
維持し続けます。

 

11月10日には、
伊豆市の浅田ファームさんから、
加工品試作依頼の原料・ユズが届きました。

自然農法でコメや野菜、柑橘類を育てる
浅田藤二さん。

農林水産省の農山漁村活性化支援事業の助成を受け、
加工品開発の委託を受けました。

合成の食品添加物を使わず、
ホンモノの味や風味、栄養価を損なわない製法で、
応援させてもらいます。

 

ゆずのジュースにマーマレード、ゆずバター。

 

試作はまだ続きます。

地域を支え、地域の発展に貢献できる農産加工場
として、進化していきたい。

この地道な日々こそ、未来につながるたたかいなんだと
信じて、トライし続けます。

それは僕にとっての、
ジェイラップも含めた、全国の生産者たちとの
連帯表明でもあります。

冒頭で紹介したジェイラップ・伊藤さんも
語っています、未来の地域自給の力を。

ホンモノの豊かさを目指す模索。
楽しく、粘り強く・・・やりたいですね。

 

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